Movable Type(以下”MT”と言う)の管理画面から記事を新規作成しようとしたところ、タイトル欄には入力ができるが、本文欄に文字が入力できず、マウスのポインタを入力欄に合わせてクリックしても無反応という場合は、IE9の互換表示機能をお試しください。

IE9の互換表示機能は、過去バージョンで表示するというものです。MTの記事入力画面を開き、IEのアドレス欄の右側にある「互換表示」アイコンをクリックすれば、本文欄に入力できるようになる可能性があります。互換表示するサイトは記憶してくれるらしく、毎回クリックする必要はありません。

IEはいろいろ不便な面もあるので、他のブラウザを使うのも1つの手ではあります。

MT5の画像アップロードは、初期パスが公開ディレクトリ直下になっているので、フォルダを毎回指定しなければなりません。頻繁に画像(アイテム)を特定フォルダにアップロードする場合、これでは面倒です。

そこで、画像(アイテム)のアップロード先フォルダ(初期パス)を指定するため、まず「MT5をインストールしたディレクトリ/tmpl/cms/include/」にある「asset_upload.tmpl」の下記部分を探します。ブラウザの検索機能や秀丸エディタ等を利用するとすぐに見つかると思います。

<input type="text" name="extra_path" id="extra_path" class="text path" value="<mt:var name="extra_path" escape="html">" />

画像のアップロード先フォルダに「images」を指定したい場合は、上記部分に「images/」を追加します。

<input type="text" name="extra_path" id="extra_path" class="text path" value="images/<mt:var name="extra_path" escape="html">" />

これで、フォルダを毎回指定することなく、デフォルトで「images」フォルダ直下にアップロードすることができます。ハードコーディングで融通が利かなくなりますが、よほど大規模でない限りは大丈夫でしょう。

ウェブサイト制作業者さんで、お客さんにMovable Typeを使わせる場合に重宝しそうです。もっとも、企業向けに特化しているMTなら、こういう機能を管理者権限で指定できるようにしてほしいものですが。

バックアップソフトばっくんちょは、非常にシンプルなインタフェースが特徴で、使いやすさが重視されたバックアップソフト。初心者でも簡単にバックアップできます。 しかも、フリーソフト!

ばっくんちょは、とにかく簡単操作がウリ。習うより慣れろで使ってみてください。最低限ならバックアップ元とバックアップ先を指定するだけでバックアップを開始できます。

ばっくんちょで行った設定は保存でき、次のバックアップが便利になります。

ばっくんちょは、同期削除という機能も備えているのがポイント。バックアップ元で削除され、バックアップ先に残っているファイルを検索・抽出して削除する機能で、バックアップ元とバックアップ先の同期を取ることが可能というスグレモノ。

即ち、バックアップ元とバックアップ先の内容を毎回全く同じにすることができます。

ばっくんちょを実際に使ってみたのですが、作業が非常に高速です。作成日時が同じファイルはスキップするというのもありますが、この速さにはさすがにびっくり@@

パソコンを使い始めて10年以上経過すると、マイドキュメントも肥大化して数十GB。毎回全てバックアップしていたのでは時間のロスが大きいので、ぱっくんちょは僕にとってはまさに救世主でした。

多言語対応というのも、中国語や韓国語を多く扱う僕にとっては非常にありがたいです。バックアップソフトは他にもいくつか試したのですが、多言語の壁が厚かったです。

ばっくんちょはwindows7にも対応していて、今後のバージョンアップにも期待が高まります。

MTダイナミックパブリッシングでタグ検索ができない場合、シンボリックリンクの設定がされていない可能性があります(独自ドメインブログを複数運営している場合)。

一定のブランクを置いてからブログの更新作業を再開すると、こういう問題でハマる可能性が高いです。実際、自分は相当な時間をかけて検索したり、パーミッションを確かめたりしていました。

アンドロイドスマートフォンの着信音、アラーム音、通知音をメディアプレイヤーのリストのオーディオファイル(MP3)から指定できるのは広く知られていると思いますが、曲の最初からの再生になり、使わない後ろの部分のせいで貴重な容量を消費してしまいます。

「androidスマホの着信音、アラーム音、通知音はサビの部分だけや使いたい部分だけを追加したいが、容量は節約したい。また、メディアプレイヤーのリストに表示させたくない」という場合には、次に掲げる方法で解決することができます。

1、内部SDカード又は外部SDカードのルートディレクトリ/media/audio/に 「Ringtones」「Alarms」「Notifications」という名前のフォルダを作成。

2、各フォルダの中に追加したいオーディオファイル(MP3)を入れる。

3、着信音、アラーム音、通知音の候補リストに自動的に追加される。

アンドロイドスマートフォン用WPS Office(KINGSOFT Office)携帯版が永久無料になりました。

オフィススイート製品でマイクロソフトに闘いを挑むキングソフトが個人向けオフィス製品をパソコン版・モバイル版共に無料にするという太っ腹な作戦に出ています。個人向け製品でシェアを広げて知名度を上げ、有料の企業向け製品で利益を上げるという作戦でしょう。

何れにせよ、WPS Office(KINGSOFT Office)はマイクロソフトオフィスの互換ソフトの中では再現性が一番高いと思われるので、androidスマホユーザーにとっては朗報です。Bluetoothキーボードを買って外でお仕事してみたいところ。

この無料作戦は世界規模での方針のようですが、「日本エリアを除く」という注意書きがあるので、日本語の無料バージョンは引き続き閲覧専用アプリとなってしまうようです。キングソフトの経営陣は反日派なのでしょうか・・・?

MTブログで下記エラーが出てコメント投稿できない場合の解決方法をメモしておきます。

コメントを投稿できませんでした。エラー: 不正な要求です。

ブログの「インデックステンプレート」の「JavaScript(mt.js)」が機能していないのが原因のようです。

ダイナミックパブリッシングの場合、「JavaScript(mt.js)」だけをスタティックパブリッシングにすることで解決できます。

また、MT4.2の場合、JavaScript がオフの状態でもコメントを投稿できるようにするには、ブログの「テンプレートモジュール」の「コメント」にある下記の1行を削除すればOKです。

<input type="hidden" name="armor" value="1" />

 

XREA(CORESERVER)のMTダイナミックパブリッシングでWarningエラーが出て困っていたのですが、解決方法が分かったのでメモしておこうと思います。

mt-config.cgiのパーミッションが問題だったようです。

「MTのcgiファイルのパーミッションは全て700にしてください」という説明をよく見かけますが、mt-config.cgiのパーミッションもcgiファイルだからといって700にしないようにしましょう。

mt-config.cgiのパーミッションはデフォルトのまま(644)或いは604にしておいてください。

MTの他の設定が全て正常であれば、mt-config.cgiのパーミッションをいじるだけでMTのダイナミックパブリッシングも正常に動作するようになります。

Movable Type(以下”MT”と言う)ブログトラックバックURLは、mt-config.cgiで設定したCGI Pathに従って設定されます。

MTのCGI Pathはホスト名を省略できるので、各ブログの独自ドメインに基づくCGIPathを出力することができるのですが、そのための方法の1つとして、シンボリックリンクの設定があります。

XREA及びCORESERVERは複数のデータベース、CRONジョブが使えるなど、かなり自由度が高いのがウリのサーバーで、当然のことながらシンボリックリンクもサポートしています。

例として、使用サーバーをXREAのs312.com、ユーザー名がchina、以下のURLでMTの管理画面にアクセスしていると仮定します。

http://china.s312.xrea.com/mt/mt.cgi

MTのインストールディレクトリのサーバー内でのパスは下記の通りとなります。

/virtual/china/public_html/mt/

このMTで、「nemushishi.net」という独自ドメインを利用し、「http://blog.nemushishi.net/」というURLでMTブログを公開する場合、サーバー内のパスは下記の通りとなります。

/virtual/china/public_html/blog.nemushishi.net/

「/virtual/china/public_html/mt/」に設置されているmt.cgiに「http://blog.nemushishi.net/mt/mt.cgi」でアクセスできるように設定できれば、「MTのトラックバックURLを各ブログの独自ドメインで公開する」という目的を達成することができます。

以降の作業は、こういった作業の定番ソフトであるTera Termを使って行うとやりやすいかと思います。

XREA或いはCORESERVERのコントロールパネルの「ホスト情報登録」でIPアドレスを登録した上で、SSHでログインした後、下記コマンドで「/virtual/china/public_html/blog.nemushishi.net/」に移動します。

cd /virtual/china/public_html/blog.nemushishi.net/

「/virtual/china/public_html/blog.nemushishi.net/mt/」へのアクセスが、MTのインストールディレクトリである「/virtual/china/public_html/mt/」にジャンプするようにするため、下記のコマンドを実行してシンボリックリンクを作成します。

ln -s /virtual/china/public_html/mt mt

上記コマンドは、英単語のcallと同じ、即ち「I call him Taro」のような感じですね。書式は下記の通りです。

ln -s シンボリックリンクを張られる側のディレクトリ名 シンボリックリンク名

シンボリックリンクの設定が完了したら、ブラウザで「http://blog.nemushishi.net/mt/mt.cgi」にアクセスしてみて、サインイン画面が表示されれば成功です。

次は、独自ドメインでCGIを公開するため、mt-config.cgiの中のCGI Pathを下記の内容に書き換えます。

CGIPath /mt/

最後に、MTブログを再構築すれば作業完了。これでトラックバックURLがMTブログの独自ドメインで公開されるようになったはずです。

ちなみに、シンボリックリンクを削除する場合は、削除したいシンボリックリンクが存在するディレクトリに移動した後、下記コマンドを実行します。

rm 削除するシンボリックリンク名

 

VAIOのBluetoothマウスが途切れるという症状に悩んでいたのですが、解決策が見つかりました。

VAIOのBluetoothマウスが途切れるという症状が出ていたのは、Windows7(64bit)のVAIO Fシリーズ クリエイティブエディション(VPCF12AGJ)です。

1、コンピューター→プロパティ→デバイス マネージャーと移動。

2、デバイス マネージャーの中の「Bluetooth 無線」をダブルクリック。

3、「FOXCONN-T77H114-BCM2070」を右クリックし、プロパティをクリック。

4、「FOXCONN-T77H114-BCM2070」のプロパティが表示されたら「電源の管理」タブをクリックし、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外す。

Bluetoothマウスの省電力機能をオフにすることから、Bluetoothマウスの消費電力が増大してしまいますが、途切れることでストレスを感じるよりは全然マシだと思います。

VAIOのカスタマーセンターにも、VAIOのBluetoothマウスが途切れるという症状についての問い合わせが結構来ているようですね。VAIO Fシリーズに限らず、他のシリーズでも発症しているようです。